アナログ人間とよく言われますが
- CITY LIGHTS A.I.R.
- 2017年3月25日
- 読了時間: 2分
それってつまり「感情的」みたいな?「直感できめるでしょお」とか?
よく右脳左脳どっちインプットアウトプットみたいな話でも大抵が「イン右・アウト右」と出て、っっやっぱりいぃぃ!と声高らかに言われます。
現実的に夢見がちな乙女座だとか、
変人だって自己認識してるオオカミだとか、
オーラ鑑定はレインボウだとか
…東北人はロマンチストだとか(あ、それは言ってないか)
でも、ふわっと何の前置きもなく話をすすめられる人やモノ・コトと出会えるもんなんですよ。これでけっこう。

蓋をあけてみると、裏付けされた確かなものが好きなんです。でもそれは絶対的な自信だとなんだか質が下がる気がするし、それが技術や制作につながるものなら尚更で、早くてかっこいいものに感情で左右されたくない。私にとってのそれらは誓いや祈りの丁寧さや誠実さに近いものなんじゃないかと思うかr………なんの話だっけ?
ライツの鍵を渡しながら、KAKERAの光ちゃんと話をしていました。私たちが何の気なしにカッコヨサを今っぽくだけ使ってったらその下に埋もれてしまうものがあるよねぇって。そういう知らぬ間に!なコトをなるべく増やしたくないっていうか、擦り傷程度だったとて抵抗したい気持ちがあるからアナログ的なやり方になっちゃうのかもね、と。
そんなコトをふわーっと「感情的」に話せる仲間からA.I.R.の時間はつくられていきます。
4日間のKAKERAたちを愛でに来てください。
あ!そうそう!
もし、じぶんも実はこんなモノ・コトを作ってるよ、やりたいよという方がいたら是非声をかけてください。詳細、お伝えしますので。おや、A.I.R.のAはアナログのAでもあるのか!?
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